【ユニクロ話】愛用中のコンフォートサポートソックスが3足990円の組み合わせ対象になってた。
以前からユニクロの「コンフォートサポートソックス」を愛用していたのですが、2足990円と他のユニクロソックスより少し高めの価格設定でした。
仕事で歩くことが多い私は靴下がすぐ破れてしまい、ランニングコストがちょっと気になっていたんですが、いつの間にか値下がりしていて3足990円の対象ソックスになっていました。
3足990円の対象になると、安いだけではなく、他の対象ソックスと組み合わせて購入することもできます。
(今まではコンフォートサポートソックス2足固定で990円でした。)
私は同じやつをいくつも買うタイプなので、あんまり関係ないんですけどねw
コンフォートサポートソックスはフィット感が良い気がして、数年愛用してます。
2足990円の頃は左右専用設計でしたが、値下がり後は左右同じデザインへと変更されて若干フィット感が落ちたかもしれません。
しかし、そのかわり左右確認しなくてよくなったし、値下がりもしたのでしょうがないかな、と思っています。
誰得な靴下話ですいませんでしたw
私はくるぶしのちょっと上まで程度の長さが好きで買ったんですが、ホームページでは見当たらないなあ…。
【海外ドラマ話】「高い城の男」プチレビュー
今回は、Amazon Studioが制作したドラマ「高い城の男」シーズン1のプチレビューを。
現在アメリカで人気を博し、実際になかなか面白いという話をPodcast番組「Rebuild.fm」で聞きました。
原作は1963年度ヒューゴー賞を受賞した傑作と言われており、作者のフィリップ・K・ディックは「ブレードランナー」「トータルリコール」「マイノリティリポート」「スキャナー・ダークリー」の原作者としても知られているようです。
- 作者: フィリップ・K・ディック,土井宏明(ポジトロン),浅倉久志
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1984/07/31
- メディア: 文庫
- 購入: 17人 クリック: 230回
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それがいよいよ吹替版、字幕版揃って日本で配信開始とのことで、早速全話観ました。
ネタバレしない程度に概要を大雑把に説明すると、第2次世界大戦でアメリカは日本、ドイツに敗戦し、分割統治をされている世界が舞台になっています。
日本、ドイツの圧政が敷かれる中、ヒロインは妹からあるものを預かり、それには…みたいなスタートです。
日本の描き方が結構独特かつ変なところも多々あるという噂は聞いていたので、ある程度覚悟はしていましたが、この描写だけでアレルギー反応でる人はいそうですね…。
傑作と呼ばれる原作小説の評価は良いですが、こちらの評価がかなり割れているのもそのせいかもしれません。
(ちなみに、こちらと原作はストーリーが若干違います。)
ですが、登場人物の心理描写がとても良くて、途中で観るのを止めたくなくなるほど、のめりこんで観てしまいました。
それに加え、その心理描写を引き立てる映像の表現というか、色遣いがなんとも言えません。
私は頻繁に映画を観る方ではありませんが、日本の映画でこういう世界観はあまり見たことがないかもなあ…と思いました。
評価はかなり割れるかもしれませんが、Amazonビデオを観れる環境の方は、とりあえず1話だけでも観てみる価値はあるのかな?と私は思います。
アメリカではシーズン2が公開されてますが、日本ではいつ公開されるかなあ…。
【モルモット話】晩ごはんを終えてのんびり。
夕食を終えてのんびりくつろぎ中のあずきさんを久々パシャリ。#モルモット #イングリッシュモルモット #モルモットのいる生活
1年で1番寒い時期になりましたが、あずきさんは今日も元気です。
モルモットさん達は暑すぎたり寒すぎたりのはダメなので、飼っている水槽の傍にペット用のヒーターを置いています。
すると、寒い日はヒーターを置いている方に移動してごろーん。
それだけでは少し心配なので、暖かさを増すために、敷き草の量を夏場より少しだけ増やしています。
敷き草が多いと寝心地が良いのかな?
モルフード同様に敷き草もモリモリ食べるので、そのあたりも計算して多く入れとかないといけません。
いいかげん、また爪切りに連れてってあげないと…。
【山ギア話】THERMOS「山専ボトル」プチレビュー
蓋の部分。
去年の話になるんですが、奥さんに登山用の水筒を買ってもらいました。
登山したときに本当によく見かけていたTHERMOSの「山専ボトル」です。
年に何度も登山しているような人だと、必ず1度は見かけたことがあるだろうこのボトル。
水筒、マグボトルでおなじみのTHERMOSが登山用に開発したボトルです。
最大の特徴である抜群の保温力、それに加えて手袋装着中でも開けやすいようデザインされた蓋、滑り止めにもなり衝撃にも耐えるシリコン製リング、底のシリコンカバー、どれもよく考えられています。
早朝に熱湯を入れておいて、山頂に登ってカップラーメンを食べたりコーヒーを淹れたりしていますが、5時間以上経過していても熱い状態を維持できています。
お湯を沸騰させたりする必要がないのであれば、これで十分です。
山で食べるラーメン、山で淹れたコーヒーは、同じモノのはずなのに格別。
これらも含めて登山は楽しいですね。
【アニメ話】今さらの「Occultic;Nine-オカルティックナイン-」プチレビュー
オカルティック・ナイン 1(完全生産限定版) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- 発売日: 2016/12/07
- メディア: Blu-ray
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最近、通勤電車の中でPrime VideoをiPhoneアプリで見るようになって、アニメを見るのがとてもサクサクはかどっているので、ちょこちょこプチレビューを書いてみようと思います。
とりあえず、シュタゲ好きとしては見なきゃと思いつつも見ていなかったオカルティックナインです。
シュタゲもなかなかネットスラングとか厨二感あふれる雰囲気があり見辛い人がいたかもしれませんが、こちらはさらにパワーアップしています。
しかもキャラのセリフが超早口だったりするシーンが結構あったりするので、中途半端な集中力で見ると置いていかれる可能性すら大アリ。
しかし、さすがといいますか、どんどんとオカルティックナインの世界にひきこまれていって、あっという間に全話見終えました。
終盤がすっごくぎゅうぎゅう詰めにしている感がありましたが、許せる程度かな?
2クールは長すぎますが、あと2〜3話のばして余裕があると見やすかったのかな…。
けど、プロの方々がこの話数に設定したので、きっと狙ってのことなんでしょうね。
さすがにシュタゲには敵いませんが、面白く最後まで見れたので個人的には8〜9/10点くらい?
志倉千代丸さんの次回アニメにも期待しています。