【シンプリスト話】初めて古着屋さんに衣類を売りました。
この前初めて古着屋とやらに衣類を持って行きました。
引越を機に、結構な数を処分したり、ユニクロにリサイクルに持ってったりしたんですが、まだまだ着ない衣類がタンスの奥に眠ってました。
本当に沢山の服を持ってるなあ。
ちなみに、まずは最寄りの古着屋チェーン店に行って古着を売ろうとしたら、自動ドアまで行って「現在古着は買い取っていません」という貼り紙に気付いて引き返しました。
hanjiroやWEGOみたいなお洒落系古着店ではなく普通の古着屋さんだったので、てっきりガンガン買い取ってるのかと思っていました。
危うく大恥をかくところだった…。
そういうお店ってどこで買い取っているんでしょうね、やっぱり海外あたりなんでしょうか。
で、もう1回ネットで探しなおして、我が家から車で10分くらいのところにある「ジャンブルストア」なるお店に行ってみました。
初めて知ったんですが、GEOグループのお店みたいです。
店内の雰囲気も、安っぽい古っぽい古着屋さんと比べると少しだけお洒落でオリジナリティある雰囲気を感じます。
ここは古着をガンガン買い取っていて、私が行った際にも買取査定は結果がでるまで1時間以上かかるとのことで大盛況な様子。
査定をお願いし、お昼ごはんを食べて寄り道して、再度訪店。
査定の結果…。
半分以上が1円と10円でした。苦笑
正直なところ、よく分からないメーカーの古めな衣類が大半だったので、恐らくこうなるかなとは思っていました。
なので、これはしょうがないですね。予想範囲内。
いくつかのアパレルブランドの衣類は、それなりの値段がついていました。
感想
古い衣類って買取を断られるかなあ、と思っていたんですが、1円や10円ではあるものの全て買い取ってくれたのは意外でした。
捨てるためのゴミ袋代が浮いたと考えればオッケーではないでしょうか。
あとは、もし自分が着なくなった衣類を着てくれる人が現れたらリサイクルにもなりますし、環境保護にも貢献できますしね。
不要な衣類は買わない、ということが第一ですが、もし不要な衣類がでてきた際はまたお世話になりたいと思います。