【登山話】湯川山(宗像市)登山。ハマりそうです。
結婚式の二次会で「登山やりたい!」って話をしていたら、よく登山している友達から先日登山を誘ってもらい、宗像市の湯川山という山に登ってきました。
湯川山は宗像四塚と呼ばれる山のひとつで、標高は471m。
数字だけ見ると低く感じますが、結構急な坂があったり、登山コースが分かりにくいポイントや、足場が悪い茂みの中を歩くコースが多め。
登山後にネットで見てみたところ「初級者〜中級者におすすめ」とか書かれていました。
確かに、なかなか疲れました。
宗像四塚の他3つ、孔大寺山(499m)、金山(317m)、城山(369.3m)と、この湯川山あわせて4つの山を連続して登山する「宗像四塚縦走」なる初心者には想像できないコースがあるみたいで、実際私たちが登山している間にもそれらしき人達を見かけました。
もっともっと経験を重ねたら縦走もやってみたい…。
ちなみに、山登りなんて小中高時代ぶりかもしれません。
10年以上ぶりなのは間違いないですね。
感想としては、とても気持ちよかったです。
これはまちがいなくハマりそうな予感。
とりあえず、登り坂より下り坂の方が足腰(特に足の小指)への負担が半端なく強いことを知りました。
厚手の靴下と登山靴は、低山登山だろうが必須ですね。苦笑
次回は糸島市の雷山に登る予定です。
雷山は955m、今回より2倍くらい高いけど、とてもワクワクしています。