ミニマリストは厳しいけどシンプリストになりたいです。
今日ふらっと本屋に行ったらこれが目につきました。
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -
- 作者: 佐々木典士
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2015/06/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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最近よく目にする「ミニマリスト」の方の本、だと思います。
すいません、まだミニマリストについての勉強が不十分なもので。
Amazonでの評価はイマイチですが、前半少し立ち読みした部分はなかなか面白かったです。
で、とても気になって少し読んだんですが、本に紹介されているミニマリストの方々は本当に所持品、部屋に置いているモノが少なくてびっくり。
ベッドまで無くすとなると私だけの意見じゃちょっと無理かもです…。
ちょっとこれは真似できないかもと初心者は心折られました。
自分はシンプルライフが送れるように気に入ったモノを厳選して使用したいものだなあ、とぶつぶつ思ってたんですが、ここで疑問が。
「ミニマリストほどではないけどシンプルライフを送りたいって人は何と呼ぶのだろう?」
「シンプリストって響き良さそうだけど、勝手にそんな言葉作っていいのかな?w」
というわけで調べてみました、「シンプリスト」。
そしたら見事にありました。
しかも私が抱いていたとおりの内容みたいです。
tsukishima-live.hatenablog.com
IT関連が好きなので生活する上で最低限のモノだけっていうのは無理かもしれませんが、本当に好きなものだけを選んで、少ないモノの中で生活が送れるようになりたいです。
今年来年あたりをかけてシンプリストになるべく、少しずつ断捨離していきます!
…少しずつ断捨離?使い方あってるかな?苦笑
まずは衣類とペットのあずきさん関連の荷物を整理して、もう少し部屋をシンプルにしたいなあ…。